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2007年7月

ミラーマン

昨日東京メトロポリタンTV(TOKYO MX)の番組表を見ていたら月曜の深夜11時から円谷プロの特撮の名作「ミラーマン」が放映しているのを発見。早速今日見てみた。

内容は「2次元人の父と3次元人の母をもつ新聞社のカメラマン、鏡京太郎(石田信之)が地球を狙うインベーダーと、彼らが送り込む巨大怪獣と戦う。」というストーリー。

本放送は1971年12月~1972年11月。多分ワタシが見ていたのは再放送であろうとおもうが、ウルトラマンとはちがって、出てくる侵略者(=インベーダー)が黒づくめの服を着ていて、少々陰のある主人公と戦う(雰囲気的にはこんなかんじ)といういささかダークなイメージを子供ながらに感じて見ていたように思う。

出てくる怪獣もウルトラマンにでてくるものより造形的に個性的(←個人的な見解)。んで、今となっては経費削減のためなのかもと思うが、何度も同じ怪獣が出てくる。(別にそれが悪いといっているわけではありません。念のため。)

主人公のミラーマンはこれまたごてごてした模様のないすっきりした造形(←これも個人的な見解)。 ピンチに陥ることが多い(←記憶違いかも)、苦悩する主人公の鏡京太郎というおよそ巨大ヒーローものには不似合いな設定。

でも、このような番組を子供の頃には夢中になって見ていたものです。今放送しているとTOKYO MXは円谷のテレビ作品を放送しているマニアには垂涎もののテレビ局ですが、残念ながらUHFなので専用のアンテナを設置するか、ケーブルテレビなどでしか見ることができません。以前は怪奇大作戦なんかもやっていたようで、見ることができなかったのはちょっと残念でした。でもこの先、ファイヤーマンとか、ジャンボーグAとかを放送してくれるのではないかとちょっと期待しています。

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男鹿和雄展

木場の東京都現代美術館で開催されている男鹿和雄展を見に行った。

「男鹿和雄って誰?」というなかれ、スタジオジブリの背景画(となりのトトロからだが)を描いてきた人です。

作風は緻密かつ繊細。また郷愁をさそうような絵柄ですかね。(ワタクシ的に) もっともこの方の名前を聞いたのはつい最近。この展覧会が開催されるというときに初めて聞きました。

会場に行くと、チケットを買うのに40分。入場するのに20分待ちという大盛況。チケットはあらかじめ購入していったので購入待ちは逃れたが、入場待ちは予想外。あらためてスタジオジブリの作品の人気の高さを感じました。

いよいよ会場にはいって作品を見てみると、ジブリ以前に関わったアニメの美術画も展示してあった。筆者も見たものが結構あった。「侍ジャイアンツ」とか、「あしたのジョー2」とか「幻魔大戦」などなど。

美術というのは作品の中では地味な存在だとおもうが、これがないと、その作品の世界観をつくれないものだと思う。とはいえ、筆者が名前をすぐに出せる美術監督といえば、椋尾 篁(故人)ぐらい。アニメの美術というのは結構マニアックな世界なのではないかとおもったのであった。 Nec_0013

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二種電気工事士試験

唐突ですが、本日二種電気工事士の技能試験を受けにいきました。場所は東武伊勢崎線の浅草駅にほど近い産業貿易センターというところ。試験会場に近づくにつれ、お仲間(ライバルか?)と思われる人々に多々遭遇。浅草の産業貿易センターなんて、えらく地味なところでやるんだな、と思いつつ会場へ。

入ってみると、いるわいるわ。こんなに受ける人いるんだ、というか筆記受かった人こんなにいたんだみたいなカンジ。まあ去年筆記合格して、不幸にも技能試験に散ってしまった方もおられると思うし、年1回だし、この人数も当然か。でも東京での試験ってココだけなのかなあ。もういくつか会場ってあるんだろうか。

筆記はひたすら問題集に専念して、無事通過しておりましたが、技能試験は配線図を見て配線するという。ワタシ自身、建築系の資格は結構もっているけど、実際のものを作るというのは初めてかもしれない。(2級建築士は製図はしたが)

結果は神のみぞ知るところなのだが、本人的にはまあまあのデキ。合格発表は8月31日。くしくも筆者の誕生日である。^^;

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←本日の課題とほぼ同じもの。練習でつくった。

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災害列島

先週から今週の頭にかけて台風、地震と自然災害におそわれました。

台風はここのところ毎年のように九州地方を中心に災害を発生させております。地震にいたってはまたしても中越を襲い被害を出しました。

台風ってのは強風、豪雨で災害をもたらす訳ですが、その反面、命の水をもたらしてくれるという側面もあります。現に四国では早明浦ダムの貯水率が、7月6日の時点では満水時の27.9%だったのが、15日には100%まで回復したそうです。しかし、台風で被害を受けた方達のことを考えると、素直に「よかった」と安心することはできないんでしょうけど....。

それに引き替え地震はどうか。こればっかりは災厄以外の何者でもないですな。建物は壊れる、道路は壊れる、交通機関は止まる。電気水道も止まるといいことはひとっつもない。今回の震源にちかい中越地方の方は3年前にも新潟県中越地震で被害を受けているので、精神的にも相当辛いと思う。

前回の地震の時には中越に友人がいて、東京にいる共通の友人と協力して物資を送った記憶があるが、今回は大丈夫だろうか?精神的にも辛いだろうし、心配だ...。

今回の台風、地震で被災された方。大変辛いとは思いますが、頑張ってください。これから暑い時期になると、肉体的にも大変になってきますが、くじけないで乗り切ってください。早く元のような暮らしに戻れるよう心より祈っております。

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硫黄島からの手紙

遅ればせながら、「硫黄島からの手紙」をDVDで見た。

どんな戦いだったのかというのはこちらを参照していただくとして、映画自体は3回くらい連続して見てしまった。

この映画の中で描かれているのは、一部を除いてはすべて「実際にあった話」です。この映画を見た後にネットで硫黄島の戦いについて検索していろいろな関連サイトを覗いてみたが、日米ともに「悲惨な戦場」だったというところに行き着く。

硫黄島の面積は約22平方キロというから、東京でいうとだいたい北区と同じくらい。場所は本州と沖縄、サイパンからだいたい1200~1300キロくらいの等距離に位置する。自然環境はきわめて厳しく、島内は全体に地温が高く、多くの噴気地帯、硫気孔がある。つまり活火山であり、現在でも島の海岸線が隆起をつづけているという。気温も亜熱帯気候ということで、夏などは40度近くなる日もあるようです。 飲料水なんぞは、戦前は雨水を貯水して利用していたようで、わき水などはほとんど出てこないといった土地のようです。

こんな過酷な条件のなかで日本軍は地下要塞を作り、物量に勝る米軍と互角以上の戦いを繰り広げたというのは驚嘆します。この戦いでの日本兵の戦死者は守備兵力20,933名のうち20,129人。(そのうち戦後の調査で遺骨が発見されたのは8,383柱(平成14年度まで)にすぎない)、この戦いの中で日本の兵士はなにを思って戦っていたのでしょうか?もとより勝ち目のない戦いと知っていたのでしょうから。

他の方のブログで読んだ内容だが、硫黄島の生還者で金井啓さんという方がおられるのだが、とあるインタビューの中で、 「日本は悪者だったと教えられたため、日本人はみんな無関心になってしまったのでしょうか?」 と質問されたところこう答えたそうだ。「その通りだよ!俺達のどこが悪者なんだ。あなた方を守るために私たちは闘い、みんなは死んだんだ。」 

何を思って戦ったか?お国のため、天皇陛下のため。それはそれで間違いのないことであろうけども、大多数の兵士は家族を思いながら戦った、つまりは我々を守るために必死に戦ったのである。

今回の「硫黄島からの手紙」はこのことをよく描いているように思えた。クリント・イーストウッドの監督としての手腕もなかなかのものではないかと思う。(アカデミー賞とっているんだから当たり前か^^) 折しも、今靖国神社では「みたま祭り」が催されている。私の友人がよく行ってるので知ってはいたが、この映画をみてにわかに興味がわいてきた。でも16日(本日)までみたい.....。

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ダイ・ハード4.0

今日ダイ・ハード4.0を見に行った。

前評判では、あまり芳しくない批評を読んでいたので、あまり期待せずに見に行ったが、なかなかどうして、面白いではないか。

アクションはノンストップムービーといった感じで、見ていて結構興奮したし、設定もイマドキの内容であり得ない話ではないかな。ただ、時たまこりゃいくらなんでもムリだろうっていうシーンもあったが、それは娯楽映画と割り切って楽しめました。(ブルース・ウィルスの髪の毛がなくて、「老けたなぁ」と感じるのは全作から12年という年月を考えると致し方ないけど)

ストーリーはネタバレになるので詳しくは書きませんが(実は書くのが面倒だから)、サイバーテロの片棒を(知らずに)かついでいたヲタク青年をFBIまで護送する役目を仰せつかったマクレーン刑事がテロ事件に巻き込まれていくというダイ・ハードの王道ストーリー。

今回も「3」同様奥さんのホリーはでてきませんが、マクレーンの娘が登場します。これがまたマクレーンの娘らしく、とんでもないじゃじゃ馬。テロリストを前に一歩も引かないという超強気娘なんですね、これが。

あと、前述したヲタク青年。これが、アナログ人間のマクレーンを助けながら同行する「相棒」っぽい役になっていきます。「3」でもサミュエル・L・ジャクソンのような。

まあ、まどろっこしいので一度映画館に見に行くべし。マクレーンが「3」以上に不死身になっているのは気になるけど、DVDで見るよりは絶対に映画館で見た方が迫力あるに決まっているし、ちょっと刺激がほしいという人にはオススメですね。

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ゴッドハンド

といっても「救命病棟24時」の進藤先生ではありません。^^

夜10時からの日本テレビ”夏ドキュ! 「神の左手 奇跡の天才ドクター」”を見た。

今日のこの番組に出ている医師の技術の高さには驚愕した。まさにゴッドハンドと呼ぶにふさわしい。こんな医師にはなかなか巡り会えないでしょうなあ。

この番組を見ていて以前に知り合いから言われた言葉を思い出した。「年をとると医者を選ぶというのは大事なことだよ。」 確かこんなニュアンスの言葉だったと思う。

この番組にでている医師はまた別格なんだと思うが、自分の行きつけの病院の医師は果たしてどうだろうかと思ってしまう。

前述の言葉を発したのは40代の方だったが、いろいろと病気をやっていろいろな医者に会ったようで、そのような状況で行き着いた結論が「医者を選ぶ」ということだったらしい。

至極当たり前のことを言っているようだが、実際、信頼できる医者に巡り会うのはなかなか難しいと思う。みなさんはどう思いますか?

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演奏会終了

P6300003_3 昨日、無事(?)に演奏会終了しました。演奏中いろいろと事故があった模様ですが、全体としてはまあまあといったところ。来年はどんな曲をやることやら。

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